豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
国における新年度予算は、歴史の転換期を前に、我が国が直面する内外の重要課題に対して道筋をつけ、未来を切り拓くための予算として編成され、重要課題として安全保障・外交、こども政策、地方・デジタル田園都市国家構想、GX(グリーントランスフォーメーション)などへ対応するために一般会計総額は114兆3,812億円で、初めて110兆円を超えて過去最大を更新し、現在、参議院で審議されています。
国における新年度予算は、歴史の転換期を前に、我が国が直面する内外の重要課題に対して道筋をつけ、未来を切り拓くための予算として編成され、重要課題として安全保障・外交、こども政策、地方・デジタル田園都市国家構想、GX(グリーントランスフォーメーション)などへ対応するために一般会計総額は114兆3,812億円で、初めて110兆円を超えて過去最大を更新し、現在、参議院で審議されています。
10月には小池晃参議院議員、「小中学校給食は国の責任で速やかに無料にするよう」と提案しています。また、文科省は吉良よし子参議院議員の質問に、「学校給食法には給食費の補助を禁止する意図はなく、自治体の判断で全額補助することを否定していない」と認めました。 物価高騰による学校給食費の値上げも家計を直撃しています。
今、岸田自公政権は、7月10日の参議院選挙後、統一協会問題、国葬問題、1ヵ月で3人の大臣が辞任となり、12月21日は自民党の薗浦健太郎衆議院議員が政治資金パーティーの収入を約4,000万円少なく記載していた疑惑をめぐり議員辞職しました。不正、疑惑はとどまるところを知りません。岸田政権が今やるべきは、統一協会との関係を徹底的に明らかにし、実効性ある被害者救済、統一協会の解散請求を早期に行うべきです。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣。 以上でございます。 皆様方の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(渡邉一弘君) 提案の説明が終わりました。 この意見書案については、議員各位の御了承を得ておりますので、討論に入りたいと思います。 これから討論を行います。 反対討論から許します。
令和4年12月16日 豊橋市議会衆議院議長 +参議院議長 |内閣総理大臣|あて財務大臣 |総務大臣 |厚生労働大臣+議案会第16号 浄化槽に係る事業者等へ支援を求める意見書 昨今の社会情勢においては、物価高騰や人材不足など事業者にとって事業継続の視点から大変厳しい状況が続いております。
友好都市交流事業費では、新型コロナウイルス感染症の影響により、常滑焼まつりに合わせた宜興市との交流事業を中止したことによる減額、ウクライナ避難民一時滞在緊急支援事業費では、事業を活用する避難民がなかったことによる減額、3項1目戸籍住民基本台帳事務費は、戸籍事務における派遣委託の拡充によるもの、第3次戸籍電算化事業費では、戸籍法に基づく、国の戸籍情報連携システムとの接続のためのシステム改修による増額、4項3目参議院議員通常選挙事務費
これ学校給食については、2018年12月6日参議院文科省、文教科学委員会で我々日本共産党の吉良よし子議員が質問しました。当時の柴山文化科学相は、学校給食法11条の規定は1954年の文部事務次官通達のとおり、給食の一部を補助することを禁止する意図はない。さらに地方自治体がその判断によって全額補助することを否定するものではないというふうに答弁しています。
電子申請導入に向けた課題としましては、参議院選挙で電子申請を行った団体によりますと、電子申請に不慣れな方への対応に加え、不在者投票用紙の電子申請がオンライン投票でできるとの誤解がございました。 そのため、郵送した投票用紙が受領されてないケース、投票用紙を郵送で受領したにもかかわらず、投票所で投票しようとするケースがあったなど、公正な投票に影響を与えかねない事案があったとお伺いしております。
○議長(中嶋祥元) 総務部長・・・ ◎総務部長(星野竜也) 本年6月に総務文書課において100時間以上の時間外勤務が3件あり、原因といたしましては、参議院議員通常選挙の執行に伴う業務の増加でございます。
2款4項4目10参議院議員選挙管理事業196万3,000円の減額は、事業終了による減額をお願いするものでございます。 24ページ、25ページをお願いいたします。 8款1項4目20防災設備維持管理事業20万円の増額は、避難所などの電気料金高騰により、光熱水費の増額をお願いするものでございます。 次ページの26、27ページをお願いいたします。
令和4年9月30日 豊橋市議会衆議院議長 +参議院議長 |内閣総理大臣 |総務大臣 |財務大臣 |あて国土交通大臣 |内閣官房長官 |国土強靭化担当大臣 |内閣府特命担当大臣(防災)+議案会第10号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度
7月10日の投開票の参議院選挙から約2ヵ月半がたちました。菅前内閣退陣から約1年がたちました。岸田内閣が今、地に落ちています。国葬、統一協会、コロナ第7波、物価高騰に対して国民世論を聞かず悪政を進めてきたからです。9月27日には安倍元総理が銃撃されて僅か6日目に独断で国葬を決め、閣議決定で強行しました。そのことによって国民を二分させ、憲法違反と弔意の強要に怒りが大きく広がっています。
第43号議案 尾張旭市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例及び尾張旭市の議会の議員及び長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例の一部改正についてでは、公職選挙法施行令が改正された経緯について質疑があり、公職選挙法施行令に規定される公営単価について、人件費や物価の変動など考慮し、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律と共に、3年に一度の参議院議員通常選挙
今回の条例の一部改正は、最近における物価の変動に鑑み、令和4年4月の公職選挙法施行令の改正により、衆議院議員及び参議院議員の選挙における選挙運動に関し、選挙運動用の使用等の公営に要する限度額を引き上げられたことに伴い、市の議会の議員及び長の選挙におけるものについても同様に引き上げるものです。
令和4年9月27日 一宮市議会提出先 内閣総理大臣 内閣官房長官 財務大臣 総務大臣 文部科学大臣 衆議院議長 参議院議長 …………………………………………………………………………………………………… 委員会提出議案第5号 地方公共団体情報システムの標準化に向けての意見書 地方公共団体情報
物価の変動以外の単価見直し理由については、令和元年10月の消費税の税率引上げである旨の質疑、答弁が、次に、燃料費の改正後の単価については、物価の変動及び消費税増に伴うものであり、現在、燃料費が高騰しているが、レギュラーガソリン単価を1リットル170円とすると、1日当たり45リットルに相当するため、十分この金額で賄えるものと考える旨の質疑、答弁等が、次に、公営単価の見直しの時期については、3年に1度の参議院議員通常選挙
参議院議員選挙での応援演説中のテロということでございますので、この件についてどのように思われますか。 また、容疑者が動機を世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への恨みと供述したことから、政治と旧統一教会の関係が取り沙汰されております。この件についてもどのように考えるかお伺いいたします。 ○稲吉郭哲議長 市長。 ◎鈴木寿明市長 安倍元内閣総理大臣の訃報をお聞きしたときは、本当に言葉もありませんでした。
まず冒頭に、さきの参議院普通選挙の最中の安倍晋三元総理への銃撃事件に対し、ここに安倍元総理への御冥福をお祈り申し上げるとともに、このような悪逆無道な行為は民主主義を守る上で断じて許されるべきではないと断罪いたします。 私は議会人として、議会制民主主義を守り抜き、市民の信託に応えるべき…… ○副議長(森利明君) 木村議員、通告外ですから、通告順に従ってやってください。
最後は参議院議員です。平成22年のときには60%を超えていましたが、それ以降はちょっと下がってほぼ横ばいです。今年7月の分はここには反映されておりません。 映像、ありがとうございました。 こうした点を踏まえまして、まずお聞きいたします。
まず初めに、(1)第26回参議院議員通常選挙の投票率についてです。 これは、去る7月10日に執行されました第26回参議院議員通常選挙の投票率についてお伺いします。よろしくお願いします。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 総務部長。 ◎総務部長(若杉博之) お答えします。 令和4年7月10日に執行されました第26回参議院議員通常選挙のうち、選挙区における投票率についてお答えさせていただきます。